SOUP CURRY / 中央区

ひげ男爵

ひげだんしゃく
実訪 2026.09.10 いま営業時間内 あっさり 最終確認 2026年9月10日(実際に訪ねて確認) English 한국어

訪問記2026.09.10 ソウさん

9月10日は、バスセンター前のひげ男爵に行ってきました。

よく使っている図書館から歩いて5分ほどで、地下鉄の大通駅とバスセンター前駅のちょうど中間あたりにあります。

中心部から向かう場合は、国道12号線を東へ進んで創成川を越え、1つ目の信号を左に曲がった一方通行の道の右手です。

店の前に専用駐車場が2台分あり、隣と向かいにコインパーキングもあるので、車でも困らないと思います。

ここに来るのはおそらく15年ぶりくらいです。

オープンは2007年ということなので、もう19年。来年は20周年になります。

飲食店で20年続くというのは、頭が下がります。

入店したのは11時25分で、開店から25分の時点ですでに6組10名ほどのお客さんが入っていました。

頼んだのはチキンカレーの1530円、辛さは1番、ライスは普通盛りで、トッピングにブロッコリー160円を追加しました。

月・水・金はベー玉チーズ、火・木・土は牛すじの煮込みという曜日限定のメニューもありましたが、今回は定番にしておきました。

ライスは普通盛りで約300gあり、道産米のななつぼしに麦を混ぜているそうです。

11時40分には満席になり、2組4名が待っている状態でした。

立地からして、観光客と会社勤めの人の両方が平日に来る店という印象です。

運ばれてきたのは11時46分で、注文から18分ほどでした。

スープは、まず甘みが来て、そのあとに和風出汁の香りが鼻に抜けます。

クミンやコリアンダーのような、いわゆるスパイスの香りは前に出てきません。

そのあとから辛みが追いかけてくるので、スパイシーさは十分にあります。

辛さ1番でちょうどよく感じましたが、2番にするとかなり辛くなりそうです。

辛いものが苦手な人は、1番でも辛く感じるかもしれません。

チキンレッグは柔らかく煮込んだあと表面に焼き色をつけてあって、香ばしさと柔らかさが同居しています。

トッピングのブロッコリーはしっかり揚げてあり、小ぶりのものが8個入っていました。

基本の具材は白菜、にんじん、キャベツ、ピーマン、なす、かぼちゃ、大根、じゃがいもの8種類で、どれも丁寧に火が通っています。

珍しいのは春雨が入っていることで、ツルッとした食感がスープによく合います。

店を出たのは12時5分で、外には10名ほどの列ができていました。

支払いは現金かPayPayのみです。

8月の暑さから一変して、9月の札幌は長袖でちょうどいい季節になりました。

辛いものが食べやすい季節になってきたと思います。

編集部ノート

バスセンター前・北1東2のビル1階に構える、和風出汁の優しいスープで知られる店。基本野菜が男爵いも・大根・春雨まで含めて8種と多く、ライスは普通盛りでも300gというボリュームサービスぶりも名物だ。そして最大の特徴は「ひげ割」——ひげを蓄えた客は100円引き(付けひげ・書きひげ可)という遊び心。創成川イーストエリアの実力店である。

味覚チャート実食した印象

淡麗
濃厚
ベース主体
スパイス主体
上品
ガッツリ
王道
個性派

スープの分類

あっさり

油分を抑えた透明感のあるスープ。素材の出汁とスパイスの香りを軽やかに味わう方向性。

「✓ 実地確認」の付いた情報は2026年9月10日に実際に訪問して確認したものです。その他はSNSやホームページ等の公開情報に基づきます。最新の状況は事前にお電話等でご確認ください。情報の誤りや変更は yamada.soichiro@gmail.com までお知らせください。

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