編集部ノート
1993年、白石区本郷通に開店。「スープカレー」という名前そのものの生みの親であり、店主・下村泰山氏がインドネシアの鶏スープ料理「ソトアヤム」に着想を得て生み出した、この文化の原点のひとつだ。スパイスの効いたさらさらのスープに大ぶりの具材、辛さは「覚醒」から「虚空」まで7段階で、上げるほど具とコクが増していく独自システム。「医食同源」を掲げ、道産野菜を自ら買い付け、漢方理論を参考にスパイスを調合するという。国内外から巡礼者が絶えない。
スープの分類
あっさり
油分を抑えた透明感のあるスープ。素材の出汁とスパイスの香りを軽やかに味わう方向性。
系譜
「スープカレー」という呼び名の名付け親とされるマジックスパイス。インドネシア料理をルーツに持つ、札幌スープカレーの原点のひとつ。
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