8月22日は、札幌駅の地下にあるカレーのちからに行ってきました。
北見のたまねぎを使ったルーカレーの店で、2025年12月にアピアのフードウォークへ出店したそうです。
入店したのは11時40分、席に着いてからQRコードを読み取って手元で注文する仕組みでした。
頼んだのは玉ねぎまるごとカレーの1370円です。
数量限定と聞いていたものの、残りいくつという表示はなく、とりあえず頼めるとのことでした。
運ばれてきたのは11時44分で、注文から数分での提供になります。
辛さを選ぶ設定はないので、卓上のホットオイルと辛みスパイスで、好みに合わせて調節する形。
ひと口目は甘みが強く、そのあとからしっかりと辛みが追いかけてきます。
カレー自体の辛さは、中辛というよりも辛口のほうが近いかもしれません。
たまねぎはかなりしっかりと揚げられていて、提供までの時間を考えると、あらかじめ揚げてあるのだと思います。
揚げたてよりも味が落ち着いていて、これはこれでありなのだと思いました。
ルーのベースにたまねぎが効いているので、揚げたたまねぎと喧嘩することがなく、ものすごく自然に馴染みます。
粘度もちょうどよくご飯とよく絡み、ルーとご飯の量のバランスも良いので、最後まで気にせず食べ終えられました。
札幌駅の地下街はなか卯、吉野家、ケンタッキーなどチェーン店もありますし、440円のそばを出す店もあって、かなりの激戦区の印象。
同じ地下にはスープカレーの店も入っていますから、競争は相当なものかと。
一番安いたまねぎカレーは870円で、私が食べた玉ねぎまるごとカレーが一番高い1370円でした。
昔であれば1370円は高すぎると感じたはずですけれど、今のご時世ではそうも言えません。
先日入った定食屋も、これまで700円から800円で食べられていたものが1200円から1300円になっていました。
昔は500円や600円で食べられていたことを思うと、今は1000円を切ること自体が難しい時代なのだと思います。
そう考えると、駅の地下という激戦区の中では、かなり頑張ってくれている店なのだと思います。